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テクスチャ解像度によるレンダリングコスト

近年4Kなどもあってどんどんテクスチャ解像度が上がっています。
個人的には大きくても2Kサイズのテクスチャにしようよと思っていますが、
案件が多忙だと、とにかくデカく作っちゃえ!という感じで進めてしまっている場合も
ちらほら見かけます・・。
結果、レンダリングコストが増大になり、メモリもかなり使うといったことになって
レンダリングチームが困り、レンダリングファームも足りなくなり、良いことなしです。

そこで参考資料。
http://help.chaosgroup.com/vray/help/rhino/150R1/tools_img2tiledexr.htm

https://elementalray.wordpress.com/2012/04/17/texture-publishing-to-mental-ray/

まだ案件では使ってないですが、Tiled EXR というものがあります。
EXRにMipMapを内包するようなものです。

Vrayをお持ちでしたら、上記参考サイトにあるコマンドを試したいファイルパスに編集し
コマンドプロンプトで実行してみてください。
tgaなどのテクスチャからサクっとEXRが作れます。

13段階のmipmapが作られるようですが、試しに8Kサイズ(でかすぎ・・)のテクスチャでやったところ
ヨリは5秒⇒2秒、ヒキは5秒⇒1秒のレンダリング時間となった。
テクスチャの容量は増えますけどね。レンダリング時間の結果としては良さそうです。

まだまだ使いこなしているものではないので、何か問題などあるのかもしれませんが
良かったら使ってみてください!

そういえば、Exocortex 社alembic プラグインが Open Sourceになりましたね。
ありがたいことです。

では。

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テクスチャ解像度によるレンダリングコスト - 株式会社デジタル・メディア・ラボ より
やさいのようせいThe Moive
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