当社(株式会社デジタル・メディア・ラボ)の社員がボーンデジタル様開催のウェビナー『withコロナでどう変わった?ニューノーマル時代の制作環境ウェビナー』(2020年10月23日)に登壇させて頂きました。
登壇したのは以下3名です。
城田 淳哉
制作Division長 兼 システム推進室長
2003年よりデジタル・メディア・ラボにてプログラム開発、映像ディレクション、ツール開発などを手掛ける。
2018年よりシステム管理業務も兼務し、効率化、働き方改革にも取り組み中。
石坂 淳
CG制作室 ルックデベロップメントチーム リーダー
2012年よりデジタル・メディア・ラボにて主にショット制作、ライティング、レンダリング、コンポジットや
リアルタイム映像の制作のディレクションを行う。
案件内容としてはゲームのインサートムービー、遊技機の映像制作などが最近は多い。
川嶋 純子
AM Section(版権、海外、Splashtop担当)
1997年よりデジタル・メディア・ラボにて、ライセンス管理、窓口を行う。
また海外との窓口(調整、契約等)を一手に行っており、今年からリモートソフトSplashtopの統括を行っている。
ウェビナーの詳細につきましては以下よりご確認いただけます。(バナークリックで詳細ページに移動できます)