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ゲームコンテンツの映像制作、開発協力

コンシューマゲームソフトやスマートフォンアプリ、xRコンテンツなどゲームに関する様々な
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MAIN VISUAL

あつまれ どうぶつの森

CLIENT

任天堂株式会社
(C)2020 Nintendo
Nintendo Switchは、任天堂の商標です。

Nintendo Switch™「あつまれ どうぶつの森」

GAME DEVELOPMENT

ドラゴンボールZ KAKAROT

CLIENT

サイバーコネクトツー

©バードスタジオ/集英社・フジテレビ・東映アニメーション ©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.

リングフィット アドベンチャー

CLIENT

任天堂株式会社

Nintendo Switch™「リングフィット アドベンチャー」
(C)2019 Nintendo 
Nintendo Switchは、任天堂の商標です。

PROFILE

  • 統括Division
    Production Department
    ディレクション室 サブリーダー
    CGディレクター
    兼 CG制作室
    アニメーションチーム
    サブリーダー

    根生 航

  • 統括Division
    Production Department
    ディレクション室 CGディレクター

    窪田 靖久

Q.この1年どんなお仕事していますか?

根生

最近の仕事は、大手ゲームメーカーさん案件でして、新しいゲームの映像とか、インゲームモーションの作成をやっています。

窪田

僕は別の大手ゲームメーカーさんのアクションRPGを今担当しています。
カットシーンですね。インゲームとかモデルも含めてやる案件もありますが、主にカットシーンはいつもやっている部分ではあります。

Q.「こういうところが達成感があるよな」「楽しいよな」というのはどういうところに感じますか?

根生

インゲームモーションであれば、カットシーンとかとは違って、色んなモーションを作成していってそれが全体的に組み合わさることである種の生き物が完成するので、
単純なルックモーションだけを攻撃モーションとか、あとは喰らったモーションとか、いろいろ組み合わせることでその生物が生きているように見せることができるので、それが組み合わさった時はすごい達成感がありますね。『生き物らしくなっている時』ですね。
カットシーンに関しては、自分が気持ち良く作れるときは達成感があります。
あとはYoutubeに載っかった時とかですかね。

窪田

割と最近はコンテからやることの方が多いので、コンテもらってやっていることが最初の方は多かったのですが、例えばあるゲームはコンテもらってやっていんですけど、別案件はシナリオをもらって演出はこっちで考えるみたいな感じだったので、キャラクターがどういう感情でどうこう、というところを演出して、一つの物語としてゲームに組み込まれていって、その全体として物語を完結させてそれが喜んでもらえるとすごく嬉しいですね。
まだ発売されていないものだと、BtoBの反応だけで、そこからユーザーさんの反応とか、辛辣な意見があることもあるかもしれないですけど、楽しみではありますね。
「喜んでもらえると嬉しいな」という気持ちでやっています。

Q.逆に「こういうとこは大変だったな」ということがあれば教えてください。

根生

大手ゲームメーカーさん案件で言えば、楽しいところと難しいところが結構両立していまして、何かを与えられて作るのではなくて、結構提案から始まるんです。
「こういうのどうですか?」とか「こういう動きしたら面白くないですか?」とか「カットシーンであればこういう演出とかありますよ」みたいな提案から始まるので、その提案をしていく何回かは楽しいですけど、ある意味答えがない状態から始まっているので、そこに探し当てるのとか、すり合わせていくのが難しいところであり楽しいところでありますね。

窪田

その表現的に「これみたいなの」とかがない場合に、すり合わせの回数も多くなりますし、考えることも多くなりますので、一から。
ちゃんと仕様なり何なりを読み込んで、他とかぶってないか、とかいろんなバランスを見つつ提案していかなきゃいけないので、楽しくやりつつも頭が疲れていく感じはあります。
あとは、ゲームだと、割と部分的に受けたりとか、その一部分そのパートだけとか、インゲームのこのキャラだけとか、カットシーンもここだけとかになってくると、そのものがリリースされる直前くらいまでやることってあんまないので、デバックとか処理負荷とか見ることが今までなかったのですけど、今回はそういうところもやったりして、処理負荷も考慮しながら落としどころを調整して大変でした。

根生

自分はリギングとかもやっているので、リグを作るにあたって処理がどうしても重くなってまったりするので、そのリグを外部の方に使っていただく際には結構気を使ったりしますね。前も複数キャラクターがいるとめちゃくちゃ重くなってしまうので、そういったところは難しいですね。処理負荷的なところ。
デバックはあまりないですけど、ある案件ではモーションはこっちで作っているんだけど、色味上の実機に流し込むのは別の会社の方なので、モーションを作ったとしてもうまく再生できないみたいなところでやり取りがちょっと大変な時はありますね。
提出ができないみたいな。

Q.「将来こんな仕事したいな」「こんなプロジェクト関わりたいな」「こんな新しいことやってみたいな」ということがあれば教えてください

窪田

ゲームを、スマホゲームくらいのものでまずはいいので、インディーズレベルのものでいいと思うのですけど、そういうの作りたいな、って何となく企画を考えていたりはしますね。

根生

えーすごいすごい。

窪田

考えているだけなんですけどね。

窪田

そういうタイミングがあれば、開発も含めてやってみたいですね。

根生

「開発を含めて」っていうのがすごいですよね。全部を考えながら作れるので、それは楽しそうですね。

窪田

みんなでワクワクしながらやれるのが一番いいと思うので。そういうのは社内から創出して、「みんなでこれを作ろう」って言ってワクワクしながら仕事ができると、「楽しそうやな」って。部活ノリでやりたいって思っています。
でもそのためには内部から何かを創出しないと、そういう雰囲気にはなりづらいのもあるのだろうな、と。小さいながらもそういうのができたらいいなとは思いますね。ゲームを作ったりとか、『やさいのようせい』や短編のアニメを作って~、とかをしてみたいのはあります。

根生

割と同じですね。今やっているゲームが開発含めてのやつなので、開発自体も社内で出来たらもっと面白いなって思ったりしています。
まぁ規模が大きすぎるのでやはり携帯ゲームとかの方がいいと思うのですけど。あとはNetflixとかで短編ショートアニメを隔週とかで作っていけるような環境があればいいなとは思っていますね。アニメとか楽しいですもんね、やっぱり。いつ?みたいな感じの(笑)。

Q.「こんな人が入ってきてほしいな」「こういう人材が」というのがあれば

根生

なんだろなー、ほんと個人的な意見ですけど、自主学習ができる人が来てほしいと思っています。
空いた時間とかに分からない事とか将来やってみたい事とかを調べてみて実現化できるような人がいたらすごく良いなと思いますね。
調べることで色々と自分とか他の人とかに共有とかをして「それいいね」とかいう話し合いができたらいいなと…固いですね(笑)。
学生が聞いたらやだなーって思いそうですね(笑)。

窪田

とりあえず好きなものがあって、作りたい、という気持ちがある人がいいなって思いますね。
いると思うのですけど、でもそれって「なんで好きなのかな」というところまで掘り下げていないというか、「どうしても好きだから作りたい」って言ったら「なんで好きなんやろう?」から入る気がしていて、多分。
そういうところも含めて、自分の思っている自分らしさというか、自分がかっこいいと思ったものはなんでかっこいいのか、色んなもの見ながら真似たりしながら到達していく気持ちというか、筋が大事だと思うので、そういう気持ちを持った人がいるといいな、と、海外的なところでいうと、人の誕生日プレゼントを選ぶ時にワクワクしながら選べる人。
「あげた時にどんな反応するか、喜んで売れるかなー」みたいなことをワクワクしてやれる人は向いているかもしれないですね。
なんかマインド的な話ですけど。